約 3,796 件
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/10.html
苗木誠のアナグラム? 狛枝は真相をどこまで知っていた? 彼が絶望したのは何故? 苗木誠のアナグラム? 狛枝凪斗→コマエダナギト→ナエギマコトダ→苗木誠だ? 狛枝凪斗→コマエダナギト→ダナエギマコト→堕苗木誠? そもそも「狛枝」という字だけなら「コマエ」とも読めるし、コマエナギトと読むのならそのまま並び替えてナエギマコトになる わざわざ「コマエダ」と読ませているのはやはり「堕」という意味も含んでいる? →公式資料集にて小高氏が「一歩間違えた苗木」と言っており、小松崎氏も「暗黒面に堕ちた苗木君」「苗木のダークサイド版」をイメージして初期稿を描いたと言っているので「堕苗木誠」は有力? 狛枝は真相をどこまで知っていた? FDRの特典には全員のプロフィールが載っていた。 →日向が予備学科生であること、十神が別人であることを知る 裏切り者以外を殺そうとした。 →全員元《超高校級の絶望》であることを知っていた。 この世界がゲームであることを知ってたのか? →知っていたように窺える台詞は無かったような 日向がカムクラ化したことは知ってた? →「まさか自分自身が希望になりたかったなんて言わないよね」と言っていたが、それは鎌を掛けていたのか知らずに言っていたのか 度々言っているように彼は努力でのしあがって来たタイプではなく先天的に能力を持った人を希望と崇めているので作られた希望には興味が無い、むしろ蔑む対象? →実際にカムクラに遭遇した時には彼を尊敬の念で見ていたので、カムクラのことは知らない? 4章で日向に雑な態度を示していたのは絶望だからなのか、作られた希望だからなのか… 彼が絶望したのは何故? 「絶対絶望少女」にて召使いが「たとえ、どんなに大きな絶望が立ちはだかろうと、必ず最後には希望が勝つってね。だから…ボクは安心して絶望にもなれるんだ」と言っており、更にはモナカからも「自分が絶望に落ちてる事に気付いてるクセに、それも希望の為って割り切れるなんてさ」などと言われている。 →希望の為に絶望に落ちた? …なんてこともなく、ただ単に洗脳ビデオでした
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/6.html
トワイライトシンドローム殺人事件は本当にノンフィクション? D子≠小泉真昼? F男が事件の内容を知っているのはなぜ? E子は最初から女子高生を殺すつもりだった? D子が死体や証拠を写真に収めていたのは? D子がE子の犯行だと気付いたのはいつ? 舞台になった場所 事件が起きたのはいつ? トワイライトの真実とは 九頭龍菜摘殺害の犯人は? サトウ殺害の犯人は? 空白の二日間 トワイライトシンドローム殺人事件は本当にノンフィクション? クリア特典の写真がある以上菜摘とサトウが殺されたのは事実 モノクマが動機の為にわざわざあの話を捏造するとも思えない →絶望編三話にて菜摘とサトウが殺されたことは事実であることが発覚した。 しかし、ゲームとは違い西園寺、澪田、罪木は関わっていない模様。 E子「あいつって…中学の時に写真部の後輩だったんでしょ?」(三日目) →小泉と菜摘は中学からの知り合い →未来機関に奪われた記憶は学園生活のみなので菜摘の存在は覚えているはず →九頭龍と会った時になんのアクションが無かったのは何故? ・純粋に気付かなかっただけ? →兄妹共に九頭龍組の名前を隠してはいない、むしろ前面に出しているので関連性に気付かない訳がない ・気付いてはいたけどわざわざ言う必要は無いと思った? →仮にも部活の後輩に対して「妹さんのことは残念だけど」などという言葉はあまりに他人事すぎる ・やたらと九頭龍の悪態を気に掛けている節もあるので気付いていた? →気付いて居なかったとしてもクリア特典で顔まではっきり見ているのでそこで気付かなければおかしい 相当小泉が菜摘のことを嫌っていて内心死んでいようがどうでもいいと思っていたか、未来機関がその記憶も消したかどちらかであれば成り立つ話でもあるが。 →絶望編三話で菜摘と対面した際怯えていたので、覚えていたものの素直に悲しいとは思わなかった? →サトウ、小泉、菜摘は三人とも同じ写真部に所属していた。 しかし前の学校というのが高校か中学かは語られていない。 →プロジェクトノートにてサトウの説明文に「同じ中学出身」との記述あり。 どちらにせよ、消されたのは希望ヶ峰学園学園での記憶なので、小泉にはその二人に関する記憶はないとおかしい。 プロジェクトノート内にて、小高氏がアニメで語られたことが真実で、2のゲーム内で出てきたゲームはあくまでもモノクマが脚色を加えたものと語っている。 D子≠小泉真昼? 上記も踏まえて、やはり九頭龍と小泉の間になんのアクションも無いのはおかしい モノクマが嘘を吐くとも思えない →エンディングロールのコイズミ≠小泉真昼? ・罪木、西園寺、澪田は写っているが小泉が写っている写真は無い →コイズミという名字の別人が希望ヶ峰学園にいて、それを利用した? ・D子が写真家だという表記は無い為その可能性はある →アニメで語られたことによりこの可能性は潰えました。 F男が事件の内容を知っているのはなぜ? F男「もしかして…ガラスが割れた音っつーのは、そういう事なのか…?」(三日目) あの場に居たのはA子達のみのはず →誰かに聞いた? ・伝聞的な言い回しから恐らく誰かが彼に事件の一連の話を吹聴した可能性は高い →誰が? ・江ノ島盾子? →78期生入学前なのでこの件に江ノ島盾子は関わっていない。 そもそも教室であれだけ騒いでいたのだから、逆にサトウと菜摘の言い争いを隠すことのほうが難しいレベル。 E子は最初から女子高生を殺すつもりだった? 友人達に「スクール水着を取りに行く」と言い残している →最初からスク水を利用して殺すことも考えていた? →かっとなって首を絞めているので、最初は友人達を待たす為だけの口実だったのがとっさに殺人に利用することを思い付いた? D子が死体や証拠を写真に収めていたのは? 警察の事情聴取を想定して? E子が犯人だと気付いたから? →わざわざ予備学科の校舎に赴いてまで撮っていることを考えれば何らかの意図があったと思える。 D子がE子の犯行だと気付いたのはいつ? 二日目、写真の話を聞いて必死になるE子を見た時? →三日目にE子を説得していた様子からも、E子が犯人だと知っておきながらみんなに写真を見せたとは思えない 隣の教室の花瓶を処分している →事件初日から気付いていた? →後日気付いて片付けた可能性も? 舞台になった場所 希望ヶ峰学園? →78期生達のコロシアイがあった旧校舎とは構造が違う →新校舎(?) 上記より花瓶は丸一日割れた状態で放置されていた可能性も →あまり使われていない場所? →希望ヶ峰学園の予備学科の校舎。 事件が起きたのはいつ? 二日目に出てきた新聞より7月7日~7月10日の出来事。 西園寺が急成長を遂げる前 江ノ島入学後? →77期生入学2年目の出来事? →事件発生は77期生入学年度の7月15日以降。 江ノ島盾子はこの件にはほぼ関与してないものと思われる。 トワイライトの真実とは 予備学科に転入したばかりの九頭龍菜摘が何者かによって殺害され、その三日後にクラスメイトのサトウも殺害された事件。 九頭龍菜摘殺害の犯人は? 話の流れを汲めば、サトウが殺害したものとみてほぼ間違いなさそう。 しかし、入学初日からあれだけ言い争っていたのだから真っ先に疑われることは明白。 それでも犯行に踏み切ったとしたら、それだけ余裕がなかったともとれる。 サトウ殺害の犯人は? 九頭龍? 妹の敵を討ったのだとしたら、至極妥当ではある。 が、その後の反応を見る限り、クラスメイトの親友に手を掛けたにしてはあっさりとしすぎているようにも思える。 作中でも「堅気にこんなことをさせるなんて」といった発言が見られることからも、彼が直接手を下したようにも思えない。 小泉を問い詰めた時も「迷っていた」と言っていたし、手を出したきっかけもカッとなったからで、その後も小泉を気にかけるような発言もあることから、堅気に手を掛けて平然としていられるたちではないことが分かる。 ペコ? 「様子を見に行こうか?」との発言や、菜摘が殺されたことを知って悔しがっていた様子からも、菜摘の敵を取りに行った可能性は十分にある。 むくろに言われた「あんた、人を殺したことあるでしょ」という言葉がサトウ殺害の件に掛かっている可能性も否定できない。 しかし、やはりペコが行動を起こしたとして、九頭龍になんの反応も見られないのはおかしい。 ペコが九頭龍には告げずに勝手に行動した可能性もあるが。 九頭龍組の誰か? 九頭龍かペコが手を下さなかったところで、組としては菜摘を殺されたとあってはただでは済ませられないはずである。 学園がどうとりなしたところで示談で済むわけがないだろう。 菜摘を殺害した生徒を差し出す代わりに事件のことを口外しないという約束が学園と組との間で行われたと考えるのが一番自然かもしれない。 空白の二日間 「次の日も、次の日もサトウは学校に来なかった。そして次の日…サトウの遺体が発見された」(絶望編3話、菜摘の遺体が発見された日の日向の発言より) 一日目に菜摘が殺され、四日目にサトウが死んでいる点においてはトワイライトシンドローム殺人事件とは一致している。
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/68.html
建設中の校舎 研究教室 生存者特典 まず前提として、この世界は本当にフィクションで、6章での白銀つむぎの言葉が本当だったとします。 建設中の校舎 そもそも、何故あの校舎は建設中だったのか。 コロシアイを始めるのなら最初から完成させておくものではないだろうか。 それは『六章でキーボが破壊した』からでは? 建設途中の割にはあちこちに瓦礫が落ちていたりしていて、以前一度破壊されたものを修復しているとしか思えない。 ※壊したのがキーボで無いにしろ、才囚学園は何らかの要因で一度破壊されており、それを再建しているのは間違いなさそう ※開始時には生い茂っていた雑草が章が進むにつれ綺麗に消え去っていたので、もしもループしているのならその間に長い年月が経っている? ※もし本当にそうならなぜ破壊された状態から開始した? 研究教室 今まで52回もコロシアイをしているという言葉が本当だったとしたら、あの建物を使い回している可能性は極めて高いと思われる。 →天海のビデオメッセージが彼の研究教室で撮られていることや、生存者特典をうまく使えばコロシアイを止められるとの発言(校内の見取り図が入っている=前回も才囚学園が使われていた)からも、すくなくとも前回はこの建物が使われていたことがわかる。 だとしたら、『前回も同じ才能の人間が集められていた』のではないだろうか。 三章の動機に於いても、モノクマは「死者の蘇りは可能」というスタンスを崩さぬまま終わった。 プレイヤーからすればあの世界はフィクションであるし、RPGゲームやなんかのようにキャラクターが蘇ったところで何の違和感もない。 ということは、作られたあのキャラクター達は何度でもデータを元に作れるというわけだ。 (一体しかいないというモノクマーズが再登場した上に、彼らの記憶が飛んでいたのも同じ理屈では?) つまり、コロシアイが終わった後は、死んだメンバーを復活させて、生き残りメンバーとまたコロシアイをさせる…というのがコンスタントに繰り返されていたのかもしれない。 ※研究教室に関しては、毎回違う人間に同じ才能を与えていた可能性もあるが、どちらにせよ彼らだけの為だけに用意されたとしたらとても不自然なので何度か利用されている可能性は高い。 ※もしかしたら同じように、コロシアイの為だけに作られた建物が複数存在しローテーションしてるのかも? 生存者特典 天海の生存者特典から、「天海が2回目の参加者である」ことと「最初に思い出すのが『超高校級狩り』である」ことが明かされた。 そこから、(思い出しライトを使って首謀者が外の世界の真実を作り上げていたのだとしたら)前回も同じ内容であった可能性が伺える。 (そもそも使い回さないのなら、作る記憶の選択肢など必要ない) しかも前周の天海がわざわざ言い残したという事は、もう一度同じことが繰り返されることが分かっていたはず。 つまり、「コロシアイに参加するのが2回目なのは天海だけでは無く全員」だったがそれを明かされたのが天海だけという可能性もある。 ※思い出しライトで記憶を捏造できるのなら、首謀者を名乗り出た黒幕自身も"そういう設定"にされていただけで前回の生き残りである可能性もある。 ※時々見せる思わせぶりな態度的に王馬小吉も前回の生き残りであった可能性もある?(頭がいいだけかもしれないが) この三つを合わせて考えると、実は同じメンバーで何度もコロシアイをしていた可能性も否めないかなって思います。 そういえばよく考えれば四章で「世界の秘密が分かる」って言ってたね 繋がってるのは前作とだけじゃない…世界そのものが繋がっていたんだ!
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/50.html
歌詞解釈 Recall THE END歌詞 『白旗を掲げた 奇跡』 白旗を掲げる→降参する?誰が誰に? 『脱獄の果てに』 脱獄→誰が? 江ノ島? 苗木? 『歓声のなか 手錠 突き付けられ』 宗方に拘束された苗木の事か? 歓声は、一体どの陣営の歓声? 絶望か? 『ほら見て 愚かな駒よ 断罪の茶番』 愚かな駒→ゲーム参加者たちの事だろうか。 チェスの駒はちょうど16。 断罪の茶番ということは、襲撃は絶望への断罪ということなのか? もしくは、宗方が絶望を滅ぼそうとしていることが茶番だと言っているのだろうか。 『独壇場ヴァルキュリー』『快進撃ヴァルキュリー』 ヴァルキュリー→北欧神話に出てくる女神。語義は「戦死者を選定する女」(Wikipediaより) ヴァルキュリーは襲撃者を指している? もしかしてちさ? 『その目で見ろ 教祖を』 教祖→江ノ島か? しかし未来編において江ノ島盾子は名前のみの登場で、出てきてはいない(10話現在)。 『欺いてよ 好青年』 好青年→苗木? 宗方? 欺いてよ、ということは江ノ島に勝ってみろということか? 『弾圧的な展開』 『人の波を掻き分け 叫べ「my justice is right way!」』 宗方が苗木の話を聞かずに一方的に弾圧しようとしたことを指している? 「ボクの希望は、間違っていない!」 『さあ Recall from THE END 』 直訳すると、『終わりを呼び戻せ』? 『湯水のように告ぐ 不埒なマニフェスト』 不埒なマニフェスト→絶望の掲げる信念のことか? 湯水のようにという形容の意味はよく分からない。 『黒猫が横切る 前を』 不幸の象徴ってだけ? 『ガス空 架かる虹はただモノトーン 色彩を諦め』 外の世界のことだろうか 色の無い世界というわけではないはずだが、どういうことだ? 『目を閉じ 震えて待つわ 潜在の革命』 ここからのどんでん返しのこと? 待つのは誰? 霧切? 雪染? 『喪失だけが 教師』 雪染の喪失? 霧切の喪失? 『鮮烈すぎた面会』 苗木と未来機関の邂逅? もしくは過去の雪染と江ノ島との邂逅を示唆している? 『偏見のあるカテゴライズ』 希望・絶望の定義? 『そう彼は知ってしまった 生ける新世紀と』 苗木のことか? 彼が新たな世界を切り開く? 『バラバラ 繋げろアナグラム』 アナグラムがどこを指すのかは全く分からない(解読中) 本編とは関係ない? 歌詞内だけの話なのか? 『nobody knows, only I know it (you re already know, already over) everybody loves despair』 「誰も知らない、私だけがそれを知ってる(あなたは既に知ってる、既に終わり)みんなが絶望を愛している」 誰視点? ちさ? 苗木? 絶望の勝利で終わる? 神田沙也加が「Recall THE ENDの歌詞カードに秘密がある」と発言していたが、解読すると「絶望に染め上げろ 希望は立ちつくす 絶望の完全勝利だ」と出てくる。 これがアニメと関係があるのかはかなり微妙なラインではあるが、これが本当ならかなり恐ろしい顛末が待っているだろう。
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/36.html
トワイライトシンドローム殺人事件
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/63.html
モノクマの提示した動機 モノクマの提示した動機 一発目からこの動機は流石に性急過ぎるのではないか? スペアを作るということをこれ見よがしに示唆している →黒幕は初めから天海をターゲットにしようとしていた?
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/60.html
⚠このページはネタバレを含みます。 プレイ前の方の閲覧は自己責任でお願いします。 ☆19日目夜 モノクマがアナウンスから消える。 →王馬が封じた? →何のために? →首謀者を引きずり出すため?(モノクマのスペアを作るために首謀者が動くと踏んだ?) ☆裁判場のデザイン 無印一章のものと同じ(全く同じかどうかは要検証) →希望vs絶望というテーマが初めて出てきたので原点回帰した?
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/34.html
苗木誠 霧切響子 朝日奈葵 天願和夫 宗方京助 黄桜公一 忌村静子 雪染ちさ 逆蔵十三 月光ヶ原美彩 安藤流流歌 十六夜惣之助 御手洗亮太 万代大作 グレート・ゴズ 『』確定、赤字はバングルで確認できているもの 「」推測・不確定事項 苗木誠 『廊下を走る』 地味にツラい。 苗木が狙われることをわかっていながら設定しているとしか思えないし味方が減れば減るほど不利になる。 霧切響子 『苗木誠が生存したまま4回目のタイムリミットを迎える』 もうやめてください。 朝日奈葵 『パンチ、キックを受ける』 二話で殴られそうになったときに俯いていたのはそういうこと。 朝日奈が苗木を庇うことは分かりきっているので、それを抑制するためか? 天願和夫 『質問に嘘で答える』 このNG行動が設定されているということは、嘘をつかなければいけないような何か隠し事をしているということの示唆だろうか。 →自身の発言の信用性を高める為に敢えてそう設定していた? そもそもバングルが正常に作動していたかも怪しい →確かに発言には偽りはなかったので正常に動いていた? 宗方京助 『扉を開ける』 二話にて苗木達を追ってこなかったのは苗木が扉を閉めたから。 黄桜公一 『左手を開く』 バングルが嵌められた後はほぼずっとポケットに左手を突っ込んだままである。 忌村静子 『影を踏まれる』 他人との接触が好まれないNG行動ではあるわりに朝日奈や安藤を追いかけていたので館内のような薄暗い場所にできるぼんやりとした影は判定の対象外なのか? それにも関わらず毒で倒れた万代や怪我をした朝日奈を心配して近付いて行ったりもしていたので根がかなり優しい子であることは明白である 雪染ちさ 『宗方京助が死ぬ』 元々宗方の為なら命も惜しくないと考えている彼女にとってはないも同然のNG行動である。 逆蔵十三 『素手での攻撃』 一話では容赦なく苗木に殴り掛かっていたのに二話ではわざわざ殴るように見せかけて膝で蹴りを入れたり、ナイフを持ち出しているのでほぼ確実では。 二話にてやはり椅子をわざわざ持ってきているので殴れなさそう。 →黄桜に指摘されて動揺していたので確定。 月光ヶ原美彩 『右折禁止』 腕輪を見せていないためまだ確実と言えるかどうか。 そもそもロボットだし、みんなが寝ている間にイタズラしてたくらいなのでNG行動はほぼ無視していいはず。 安藤流流歌 『参加者がゲーム会場の外に出る』 8話でドアを開けようとする逆蔵を必死に止めようとしていたくらいなので、確定でよさそう。 →バングルが映った為確定 誰が何をしようとしているか分かりようがないこの環境でこのNG行動というのは、かなりの難題。 誰かがゲーム会場から出るのを防ぐために設定されたものの可能性もあるが、その割にわざわざ秘密の出入り口なんてものが用意されているのはゲーム性を高めるため? →ただし、出口はもともと用意されていなかったものと思われる。 →万が一でも会場から出てしまわれると困るため、あえてその制約を持った人物をメンバーに入れた? 秘密の出入り口の奥には配電室があり、そこで主電源を落とすとゲーム自体が終了したので、そこへ行かせないため? →ならばわざわざそんな部屋を用意した理由は? 十六夜惣之助 『食べ物を口にする』 流流歌との関係を壊すために設定されたとしか思えない。 流流歌が差し出すお菓子を拒み続ければ彼女から疑心を受けることは確実であろう。 まあ、全く関係のない理由で殺されたみたいだが。 ただ、襲撃者以外で一切殺し合いが起きなかった場合、長いと起きている時間は24時間を軽く超えるため、長期戦には不向き。 御手洗亮太 『才能を使用する』 1話での初登場時から常に携帯を手にしている。 洗脳技術を使われるとモニターの映像と相殺される可能性も危惧してのこのNG行動か? あるいは、御手洗はもともと会議には呼ばれてなかったため、別の人物の為に用意された可能性もある。 →葉隠?(例え三割でも十分脅威ではある) 「設定なし?」 超高校級の絶望達のクラスメイトでもあり、江ノ島に助力した過去のある彼は、絶望の残党だと、一番に疑われてもおかしくないポジションにいる。 そんな彼にNG行動がないとなれば、どうあがいても絶望の残党と疑われることになるはず。 だからこそ霧切に「NG行動を教えて」と言われたときにあれだけ動揺していたのでは? 万代大作 『参加者の暴力を目撃する』 主に逆蔵が引き金となることを想定して設定されたNG行動のようにも思える。 目撃しなければいいだけなので、顔を背ければよかったのに何故直視してしまったのか…。 →放送されなかった部分で出番があったらしいので、そこが分かればもう少し何か分かった? グレート・ゴズ 『3カウントをとられる』 あれだけ強い彼がそう簡単に3カウントなんて取られる気もしないが…。 ただ、宗方との戦闘で押されかけていたのは事実だし、そんな危ない中ででも助けてくれた彼がとてもいい人なのは間違いない。
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/26.html
殺害順序 殺害順序 西園寺の殺害時、足の裏に血痕が付着していたことからもその時点で、澪田は生きていた。 その後、西園寺の磔を澪田に手伝わせたのではないだろうか。 いくら小柄とはいえ、西園寺の体を一人で持ち上げて磔にするのは不可能に近いだろう。
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/102.html
↑間違えて投稿しました・・・・すみません -- 反省 (2008-01-17 23 10 54) 名前 コメント